九九の計算練習と、逆に九九表から元の数を考える練習（割り算の基礎）のプリントです。 徐々にランダム性を増したり、ヒントが少なくなったりしています。 かなり細かくスモールステップを踏んでいるので、適切なものを選べば「できない」ということは無いかと思います。 ファイルを開くたびに数値の順番が変わるので、答えを覚えてしまう心配もありません。 （最後のはこれを喜ぶ生徒がいたためのおまけです）

方程式の解き方を、テトリスやぷよぷよなどの落ち物パズル風に仕立てた動画です。

中学で習う英文法全てに対し「できるだけ同じ単語を使い」「文法だけを変えた例文で取りそろえる」をコンセプトにまとめたものです。 同じ単語を使うことで、文法の比較をしやすいかと考えています。 （同じ単語を使いすぎているため、日本語として不自然になっているものや、普通英語でそうは表現しないものも含まれているかと思いますが、ご了承下さい）

様々な文法に対し、正しい英文と、一般動詞(do)とbe動詞を入れ替えた誤った英文がランダムに表示されるプリントです。 doとbeの使い分け練習にお使いください。 基本文法から、現在進行形や受動態など、間違えやすい文法までレベル別に揃えました。 （A列でソートすればランダム化します）

都道府県の漢字を１文字ずつ分解し、英単語を当てはめた紙芝居式動画です。 （最初に地図、数秒後に都道府県名、さらに数秒後に英単語が表示されます） ふざけてますが、都道府県名、漢字、英単語をまとめて覚えられる良い教材かもしれません。

関係代名詞と分詞を使った似たような例文が並び、その意味を表す絵を選ばせるプリントです。 例文は文法が正しくないものも含め20種からランダムに選ばれます。 関係代名詞と分詞の使い分け、主格と目的格の見分けなど、混乱しやすい部分の練習に使えます。

英語の語順を意識してもらうためのプリントです。 前半で動詞となる単語を日本語を見ながら抽出してもらい、後半でSVOSVCの順になっているもの「だけ」を和訳してもらいます。 不自然な意味の文になることも多く、単語の意味を適当につなぐのではなく語順に従って訳す習慣がつくと考えます。 登場している30単語は固定ですが、その提示順はランダムです。 （ただし完全ランダムだと非文が多くなりすぎるので、文法としては正しいものが多くなるように確率を調整しています）

「だいたいどのくらいになるか」のイメージをつかんでもらうためのプリントです。 数字はランダムに出され、選択肢はありがちな間違いになるように生成しています。

「子音＋母音＋子音」で作られる単語をランダムに生成するプリントです。 「実際に存在しない単語でも」スペルを見て、どんな発音になるか考えてもらいます。 これにより、初めて見る単語でも発音を考え、発音とともに覚える習慣が付くと考えます。 ※エクセルファイル(.xlsx)、28KBです。

漢字をランダムに組み合わせた二字熟語に対し、その意味を考えてもらうプリントです。 正解はありません。自由に考えてもらうことで、漢字１文字１文字の意味に注目する習慣がつくのではないかと考えています。 小学校４年まで、または小学校６年までに習う漢字からランダムに生成します。 ※エクセルファイル(.xlsx)、76KBです。

比例の感覚を身に付けてもらうためのプリントです。 ノーヒントで、？に入る数を答えてもらうと良いでしょう。 それぞれの数字は、それぞれの問題のテーマに沿ってランダムに変わります。 （Excelファイル、460KB) （おまけとして、円グラフ・棒グラフ・線分図での割合感覚養成プリントもお付けします。こちらはランダム性はありません）

YouTube（https://youtu.be/WG7z9vuymkg）で公開している勉強法上級セミナーの資料です。 最低価格の50円で出しますので、ご自由にお持ちください。

YouTube（https://youtu.be/PKzmN5F4Y0c）で公開している記憶法セミナーの資料です。 最低金額の50円で出しますので、ご自由にお持ちください。

YouTube（https://youtu.be/_EOOvlNadgU）にて公開しているモチベーションセミナーの資料です。 最低金額の50円で出しているので、ご自由にお持ちください。

中学理科に出てくる公式を、学年を問わず計算原理で分類してまとめたプリントです。

宿題などに対し、生徒がどのように丸付けしたらよいか、見本を示せば分かりやすいかと思い作りました。 教室に掲示したりプリントアウトして生徒に渡したりすると良いかと思います。 先生の考えにより、区分を変えたり丸付けパターンを追加したりしても良いかとも思います。

中学英語で出てくる文法148種について、できるだけ同じ単語を繰り返し使うようにして例文を作成し、イラストを付けてカード形式に仕立てました。 印刷の向きを横にして、1枚に16ページ印刷とすれば、ちょうど単語カードくらいの大きさになります。 個人的には、イラストよりも「同じ単語だけを使っている」ことに独自性があると思っています。 ただしそのため、日本語や英語としてかなり不自然な文が混じってしまうのはご容赦ください。 ファイル形式：Powerpoint（.pptx)

日本の歴史を一望できるよう、ごくざっくりと１枚のシートにまとめました。 B4で印刷するとちょうど良いかと思います。 左側の列から順に重要になるように並べてあるので、まずは一番左の列を覚え、次に２番目の列を覚え、、とすると良いかと思います。 穴埋めテストができるよう、空欄にしたテストも準備しました。 （歴史が苦手な生徒用に作ってあるので、多少正確さに欠ける部分もあります） ファイル形式：Excel（.xlsx)

数直線などを用い、数の感覚を身につける動画です。 教材というよりは、展示物として塾に流しておくと良いのではないでしょうか。 動画時間：19分 ファイル形式：AVI ファイルサイズ：244MB

小学校で習う漢字から36文字をピックアップし、その１文字ごとの意味をクイズ形式にして次々と表示させています。 学習塾などで展示し、生徒がワイワイ楽しみながら「漢字には１文字ごとに意味がある」ということを実感してもらえればと思い作成しました。 この感覚が持てれば、国語のみならず、社会や理科の用語を覚える速度も上がるのではないかと考えています。 ファイル形式：avi ファイルサイズ：655MB 動画長さ：26分58秒

中国語の単語36文字をピックアップし、その意味をクイズ形式にして次々と表示させています。 学習塾などで展示し、生徒がワイワイ楽しむのはもちろんのこと、「漢字には１文字ごとに意味がある」ということを実感してもらえればと思い作成しました。 これにより、文字に対する感覚が鋭くなってくれればと思っています。 ファイル形式：avi ファイルサイズ：642MB 動画長さ：24分04秒